- 【週刊文春】 悲痛告白 欅坂46・今泉佑唯“卒業の真相”は平手の取り巻きメンバー5人の陰湿イジメ 「自殺を考えることもあった」
- 1 : 2019/04/13(土) 22:45:42.47 ID:0aw3qB4M9.net
- 元「欅坂46」で女優の今泉佑唯(20)が、2018年に同グループを卒業した理由が、複数のメンバーから受けていた陰湿なイジメにあったことがわかった。今泉の家族や近親者、親友などが「週刊文春デジタル」の取材に答えた。
今泉の実兄が証言する。
「ファンの間では、平手友梨奈さん(17)や志田愛佳さん(20)との不仲が噂されているようですが、彼女たちは『よき相談相手だった』と妹から聞いています。ただ、その平手さんを崇拝する“取り巻きメンバー”の5人が問題だった。妹が注目を浴びるのが許せなかったようです」(今泉の兄)
イジメの主犯格はA子~E子の5人。今泉は2017年4月13日、体調不良を理由にグループの活動を一時休止。同年8月復帰をしたものの、2018年にグループを卒業したが、イジメは2017年の復帰から2018年に卒業するまで約1年半にわたって続いたという。
今泉は親友にLINEで相談をしていたが、イジメが顕著になったのはファーストアルバムで今泉がソロ曲を与えられてからだった(2017年7月リリース「真っ白なものは汚したくなる」)。
体調不良で一時休止中、A子からは「戻ってこなくていいよ」と連絡があり、B子には「平手が築き上げた欅をお前が壊している」と面罵された。ほかにも「死ね」などの暴言、化粧品や靴下が片方だけ隠される、1人だけエレベータに乗せてもらえない、楽屋にカギをかけられて入れないこともあったという。
全文
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190413-00011490-bunshun-ent
【悲報】欅坂46、ガチで終わる・・・・・・これは陰湿すぎるだろ・・・・・・
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